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会員写真展案内

JPA岡山サポーター   「ING&NEXT」写真展

坂直尭写真展      「女はとても美しい」

大友洋子写真展      「道東に生きる」

第13回JPA会員『夢』写真展

第2回 津田写真塾写真展

池 厚一郎 写真展

池 厚一郎  IKE Koichiro  会員番号978 

略 歴

1946年山口県生まれ。

1991年から十数年間、写真家竹内敏信氏の指導を受けたが、この過程で都市風景写真への傾斜を強めた。

現在横浜市に住み、都市と港を撮り続けている。

 

― 個 展 ―

1995年 

「Metalscape ―金属の風景―」 ニコンサロン

2007年 

「Deep Yokohama」 富士フイルムフォトサロン

2008年 

「都市の肖像」 文化庁

 

連絡先

baywatcher@outlook.jp

 

都市への視角

都市を歩き、光を選ぶ。自分の心象に触れたものがあれば、その心象を大事にしながら、画像に定着する。楽しい作業である。

撮影地は、私の住む横浜のほか、品川から東京駅あたりが多い。

横浜港

横浜は港町であるが、その港は、大きくふたつに分かれる。

ひとつは、ベイブリッジの内側で、みなとみらいの高層ビル街などにも近い。中心は大桟橋で、華やかな大型客船が出入りし、観光客が絶えない。

もうひとつは、ベイブリッジの下から外側にかけてのエリア。ここには貨物船が出入りする埠頭がならび、陸上ではコンテナ・トレーラーが走りまわる。

以下は、そうした横浜港の印象をとらえたものである。

コンテナ色宇宙

私の住む横浜には、コンテナヤードがあちこちにある。コンテナは物資輸送のツールとしてエース格になったが、ただの鉄の箱で、興味を持つ人はほとんどいない。でも、細かく観察するとおもしろい。傷、腐食、はがれかけたラベルなど。なぜこのような図形ができるのか不思議なのだ。

形と色の絶妙な構成、躍動するリズム感。抽象画の名作のようなコンテナの世界にようこそ。