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会員写真展案内

兼𠮷正純Photoアート展  魅惑の花鳥 風月

第2回 津田写真塾写真展

個性という名で集結    久野鎮「心象創幻個展」

池 厚一郎 写真展

池 厚一郎  IKE Koichiro  会員番号978 

略 歴

1946年山口県生まれ。

1991年から十数年間、写真家竹内敏信氏の指導を受けたが、この過程で都市風景写真への傾斜を強めた。

現在横浜市に住み、都市と港を撮り続けている。

 

― 個 展 ―

1995年 

「Metalscape ―金属の風景―」 ニコンサロン

2007年 

「Deep Yokohama」 富士フイルムフォトサロン

2008年 

「都市の肖像」 文化庁

 

連絡先

baywatcher@outlook.jp

 

横浜港

横浜は港町であるが、その港は、大きくふたつに分かれる。

ひとつは、ベイブリッジの内側で、みなとみらいの高層ビル街などにも近い。中心は大桟橋で、華やかな大型客船が出入りし、観光客が絶えない。

もうひとつは、ベイブリッジの下から外側にかけてのエリア。ここには貨物船が出入りする埠頭がならび、陸上ではコンテナ・トレーラーが走りまわる。

以下は、そうした横浜港の印象をとらえたものである。

コンテナ色宇宙

私の住む横浜には、コンテナヤードがあちこちにある。コンテナは物資輸送のツールとしてエース格になったが、ただの鉄の箱で、興味を持つ人はほとんどいない。でも、細かく観察するとおもしろい。傷、腐食、はがれかけたラベルなど。なぜこのような図形ができるのか不思議なのだ。

形と色の絶妙な構成、躍動するリズム感。抽象画の名作のようなコンテナの世界にようこそ。

Reflections - 華麗な迷宮

ここ数年、リフレクション写真に凝っている。

ストレートに撮ると平凡なものでも、ガラスや金属、水面などに映ったものを撮ると、格段におもしろくなることがある。

このリフレクションものには、単純な映りこみから実像と反射像が混在した複雑なものまで、いろいろある。また、自動車のウインドウやボンネットのような曲面に映ると、デフォルメされて面白い形になることがある。街で探してみると、興味はつきない。

ここに載せたものの撮影地は、東京(品川、銀座など)と横浜が大半である。