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会員写真展案内

豊 哲也         「星達の記憶」

大久保千広        「大久保千広と週刊文春の 35年」

籔本近己        「軌跡をたどる」

JPA岡山サポーター   PHOTOGROUP             ING&NEXT

牧島ヒロミツ      「かたちの誘惑」

山岡茂男        「100時間の雲南省紀行」

山田 昇        「秩父路」

戸渡俊康        「自然美との邂逅」

菅家令子        「油絵個展」

JPA日本写真作家協会    東北地区入賞・入選作品展

池村まさお写真展    「世界の絶景」

早津忠保 写真展

早津忠保  HAYATSU Tadayasu 会員番号434

1938年(昭和13年)

京都市左京区に生まれる。

1967年     

写真作家として、活動を始める。

1982〜2011年  

奈良県十津川村の 四季を撮り始め、十津川村のカレンダー、ポスター、パンフレット、広報誌の撮影制作を担当。同村観光大使。

1997〜2010年  

中国新彊ウイグル自治区、天山山脈の草原に暮らす少数騎馬民族の風情を取材。                                             

                                

早津忠保写真事務所  

 〒635-0097 大和高田市北本町7番22号

 TEL 0745-53-0888     E-mail  haya-ph@cup.ocn.ne.jp     URL  http://www.haya-ph.jp

        

 JPS日本写真家協会会員

JPA  日本写真作家協会会員    

奈良県美術人協会会員

JAC 日本山岳会会員

日本一長い鉄線橋 – 谷瀬のつり橋 –

 紀伊山地十津川村。その十津川村の玄関、大字上野地にこのつり橋がある。

 この橋は、十津川を挟んで対岸の大字谷瀬と結ぶ生活用道路として昭和29年に架けられた。

 長さ297m、川面からの高さ54m、スリル満点のこのつり橋は、現在十津川村の観光スポットの一つとなった。

 毎年8月4日(橋の日)の夕刻から、橋の日のイベントとして、このつり橋の上で地元和太鼓クラブ「鼓魂」による「揺れ太鼓」が演じられる。

 — 四季十津川 — 霧が流れる山河


 十津川村の山々に通い続けて29年、自然がおりなす素敵なドラマの数々に出会うことができ、四季の自然のうつろいのなかで、一木一草、一葉の営みにも、すべて次の世代へ脈々と伝えられているということを、しみじみ実感しました。

 紀伊山地十津川村には、古代日本の原風景が、今もなお、そのまま息づいているのであろう。

 3000年の歴史が育んだ日本人の心の原点ともいうべきものを、この写真展からお汲みいただけますと光栄です。

大峯奥駈 - 修験の道 -

 大峯奥駈道は第40代天武天皇の頃、役小角(えんのおづぬ)によって始められた修験の道である。

 山伏姿で山野を跋渉し、経文を唱え各行場(靡き=なびき)を巡って苦行修練することを目的とする山岳宗教である。

 大峯奥駈の修験道は山上が岳(通称大峰山)を根本中堂とし、熊野から吉野に至る全長160kmに及ぶすべてを道場(曼陀羅)と考えており、途中75の靡き(行場)からなる。

 天台宗の本山派は、主に熊野からの順峯(順の峯入り)を、吉野山を拠点とする金峯山修験本宗と真言宗の当山派は、吉野からの逆峯(逆の峯入り)をしている。

 2004年7月「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコの世界遺産に登録され、今でも山上が岳は女人禁制の山である。今回吉野から十津川村玉置神社までの修験の道を追ってみた。