会員写真展案内

師岡清高写真展         This word has various   meanings

2021年1月7日(木)~2月1日(月)

リコーイメージングスクエア

東京 ギャラリーA

宮内勝廣写真展    「祇園舞妓       日々のつれづれ」

2021年4月2日(金)~

4月8日(木)

富士フイルムフォトサロン東京

四季折々、町家の陰影が醸し出す舞妓の日常を中心に全紙・半切、カラー・モノクロ合わせて40枚を展示

奥田恭子写真展    「想い出のバングラデシュ」「インド風貌」

2021年4月14日(水)~

4月19日(月)

みなとみらいギャラリー A・B・C

山田 昇 写真展

山田 昇 YAMADA Noboru    会員番号926

浮遊

 

 変容する時代。それまで慣れ親しんできた感覚が通用しなくなってきた。

 インターネットの普及は情報を一瞬にして世界に拡散させ、時間と空間を脅威的に短縮させた。

 その結果、確かに便利な生活が可能となった。

 しかし、コンピューターが作り出す仮想の空間が現実であるかのように知覚され、仮想と現実の境界が曖昧になってきた。

 人間の生存基盤となるはずの現実そのものが根底から揺らぎ始めているように思える。

 基盤を失って浮遊する人間の精神は辿り着く何かを見つけることができるのだろうか。

 

山田 昇